留年学生

留年してしまった理系大学生の奮闘記です。

行動を起こすことの大切さ

こんにちは。なんだかんだ身バレが怖いのでハンドルネーム変えようと思います。

 

さて、意外とブログ毎日書くのって難しいですね。割と書きたいことはあるのですが、タイミングやら内容がまとまらなかったりしてなかなか書けませんでした。

 

で、今回はそもそもこのようになにかを継続したりする上で大切だと最近感じることを書きます。

 

自分は物事を継続することが本当に苦手で、三日坊主どころか1日で終わってしまうこともよくあります。大学での勉強は継続的に積み重ねるのが大切で、継続が苦手な自分にはかなり苦痛です。結果として単位を大量に落とし2回留年しています。そして僕のような人間が継続が苦手な理由として、以下のようなことが挙げられると思います。

・まずやる気が起きない、最初の一歩が踏み出せない

・やるならちゃんとやらなくてはいけないという考えが重圧になり投げ出す

・毎日やるという先のことまで考えすぎて面倒になる

とりあえず三つ書きましたが、結局は全部同じようなことだと思います。つまり"最初の行動が起こせない"んです。どんな面倒なことでも、最初の行動を起こしていけば意外とスラスラ進むことはよくあると思います。行動を起こさなければ進歩は0。だけどクオリティは低くても行動を起こし続けていれば1歩ずつでも進めているわけです。例えば必修の科目の勉強、直前にやっても無理だから早めにやっておきたい、けど例えば毎日30分やるって考えたら気が重くなります。何でとりあえず成果はほとんどなくても教科書を開いて問題を1問だけみる。から始めれば少しは行動が起こしやすくなるんじゃないかと最近思っています。まあ、前からわかっていたと言えばそうなんですが何となくわかっているのも実体験から感じ取るのではわけが違います。

なので、ブログも短くても内容がごちゃついててもいいので毎日書いていけたらなーと思います。ツイッターは毎日何十ツイートかしてるんで余裕だと思いますね。。。